Koji Katagiri, Kazuo Yabe, Futoshi Nakamura, Yoshifumi Sakurai (submitted)
「Influences of excessive nutrient loadings on rapid expansion of a semi-emergent
macrophyte, Phalaris arundinacea L., in a cool-temperate river.」Hydrobiologia
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傳甫潤也・堀岡和晃・米元光明・伊藤昌弘 (印刷中)
人為改変後の低地の河畔におけるヤナギ林の地域分布. 応用生態工学会誌.
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傳甫潤也・岡村俊邦・堀岡和晃・米元光明 (2006)
北海道低地帯で区分された河道内の撹乱作用と河畔林の構造との関係. 応用生態工学会誌
9: 3-20.
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KONDO Kei, KITAMURA Keiko and IRIE Kiyoshi(2006)
「Preliminary results for genetic variation and populational differentation of Japanese alder(Alnus japonica), a pioneering tree species in the Kushiro Marshland,Hokkaido」森林総合研究所研究報告Vol.5, No.2, p175-181.
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持田誠・片桐浩司・高橋英樹(2004).
北海道におけるコバノヒルムシロの再発見と分布記録の整理.
分類4-1:41-48.
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傳甫潤也 (2004)
2004年台風18号の風倒被害から学ぶ都市緑地の計画・管理. 北方林業 668: 1-2.
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傳甫潤也 (2002)
モンゴルの緑事情, ウランバートル周辺を中心に. 北方林業 636: 9-13.
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傳甫潤也 (2002)
ヤナギ類導入による荒廃渓流の植生復元(1), 奥漁川上流部低ダム群施工地におけるヤナギ類導入後5年の状況. 北方林業 638: 4-6.
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片桐浩司・伊藤富子・安富亮平(2002).
塘路湖およびシラルトロ湖の水草.北海道立水産ふ化場研究報告56:139-142.
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片桐浩司・伊藤富子・川村洋司(2001).
阿寒湖および阿寒パンケ湖の水草.北海道立水産ふ化場研究報告55:41-48.
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